【K/36.20167.1.7】余命1年のスタリオン(石田衣良)

文藝春秋・2013.5.15

 

芸能界でもトップの方にいる当馬が

ガンで余命宣告されてからの生き方。

 

登場人物が多く、リアルな感じのする雰囲気でした。

 

最近、意識しようとしていることの中に、

「人生を生まれてから死ぬまで、そこから今を俯瞰してみること」

というものがあります。

 

死ぬときを何歳とか設定しているわけではないけれど、

全然意識しないのと、少しでも意識するのでは

今の捉え方がだいぶ変わってくるな、と感じています。

 

当馬が「死」を、しかも確実で遠くない「死」を知った時、彼が欲したのは自分が生きてきた証。

 

漠然としたものでは無く、

生きている世界に自分とつながる何かを残したいと思う。

 

 

この本がわたしに考えさせたのは、

今3人目の子供を宿している自分がいるという事。

 

3回目と言えども、

どんどんお腹の中で育っていく子供を見ると、

嫌でも「生」と「死」を考えています。

 

3人の子供を産む事が出来たら、

何か1つ人生で達成した様な気がしていて。

育てることの方が大変だし長い道のりなんだけど、

そこはもうわたし自身の成長と共にだから、

産みきったからには、

何か次のステージへ上がりたい欲求が

フツフツと今湧き上がっているのを感じているんです。

 

 

そんな、こう冷静に奮い立たせる様な本でした。

【K/36.2017.1.5】年下の女友だち(林真理子)

集英社・2003.1.10

 

 

竹下エミ子と彼女の年下の娘たちのストーリー。

林真理子さんのエッセイみたいな語り口で、

(エッセイよりずっと上品だけど)

小説っぽく感じなかったのが

わたしには良かったな。

 

最後のオチ?がすごくインパクト強くて、

急に雰囲気変わったけれど、

それもまた良かったです。

 

やっぱり林真理子さんの本を読むと

安心するなぁ。

【T/4歳】もちつきぺったん

7歳のNが図書館でTの為に選んできた絵本。

読み聞かせもNが担当してくれました。

 

仕掛け絵本と、楽しい擬音で、

Tも気に入った様子。

1月にぴったりのもちつき絵本です。

【N/7歳】しろいゴリラとくろいゴリラ

本人が図書館で借りて来た絵本。

ベッドで音読してくれました。

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【K/36.2017.1.13】文学とワイン

青幻舎 (2017/1/5)

 

銀座エノテカ・ミレで開かれる文学ワイン会「本の音夜話(ホンノネヤワ)」は、
毎回一人の作家と少人数の参加者とがワインを飲みながらトークを楽しむ知る人ぞ知るイベント。
10名の作家との親密で幸福な時間が1冊の本になりました。

 

それは是非チラ見してみたい!

本屋さんでチェックせねば…って田舎の本屋さんに置いてあるかは

。。。。。望み薄〜〜〜〜。 

 

【K/36.12.29】灯台守の話(ジャネットウインターソン)

白水社 (2011/8/9)

 

 

小説家の対談で、

「言葉の選び方が秀逸」

なんて言われていて、

こう言う外国モノの本、絶対選ばないし、

何も引っかからなかったんだけど、

今、引っかかりました。

 

この一年、本を読みまくって、

図書館に通いまくって、

今まで好きだったような本を読みまくって、

 

なんか、なんかな・・・(朝ドラ風?w)

 

なんかちょっとだけ違和感を感じるって言うのかな。

 

ちょっと違う本を求めている気がして。

 

そんな時にこの対談を(西加奈子さんと角田光代さんの対談)

たまたまネットで読んで、

「これかも・・・・・?」

と思ったのです。

 

もう日本人の作品でそんなに読みたい本がないって言うか

(スイマセン。んなわけあるかい!なんですけどねw)

 

何か驚きのある本を読みたい、って言うのかな。

 

なんと!!!そんな世界あるんですかい!!!

 

みたいな。

そんなのを求めている気がするのです。

 

【K/36.2016.12.29】あなたを選んでくれるもの(ミランダジュライ)

新潮社 (2015/8/27)

 

ネットで見た小説家たちの対談の中で出てきたもの。

角田光代さんオススメの本。

 

角田光代さんの本は一度読んだだけで

2冊目読んでないんだけど。。

こう言うノンフィクションも読んでみたいな。

 

アメリカの片隅で同じ時代を生きる人々のインタビュー集

 

なんだそうな。

なんだか今気になる本です。